「チーズ」一覧

フランスはノルマンディー地方の白カビタイプ。牛乳に生クリームを加えることで、まるでチーズケーキのような味わいに。濃厚でバターのよう...

フランス・ブルゴーニュ地方のウォッシュタイプ。フランスにしてはまだ比較的新しい19世紀に造られたチーズ。同郷のエポワスを、ふるいに...

フランスはミディピレネー地方の青カビタイプ。クリーミーな味わいの牛乳版ロックフォール。一般的な青カビよりも、塩味や青カビの風味がは...

その名の通り、フランスはコルシカ島の羊乳でできた白カビタイプ。コルシカの特徴は、エサとして食べるマキ（タイム・ローズマリー・月桂樹...

「修道士の頭」という意味の名を持つ、スイスのセミハードタイプ。牛乳（無殺菌）。専用の削り器（ジロール）で薄く削れば花びらのような形...

フランス・ブルゴーニュ地方のウォッシュタイプ。19世紀には美食家のブリアサヴァラン氏にチーズの王と称えらさらに人気となる。マールで...

フランス・オーヴェルニュ地方の青カビチーズ。牛と羊が50%ずつブレンドされており、味わいは、ロックフォールほどピリッとはしておらず...

北海道のハードタイプ。牛のミルクで造られており、日本らしい穏やかな味わいで親しみやすい。

たまには初めてのも。フランスの青カビチーズ。カビは多く見えるが、食べると優しい印象。クリーミーでコクのある穏やかなブルーチーズです...

フランスの白カビチーズ。産地はイルドフランス。熟れたミルクの香りに、キノコやわらが混じったような複雑な香り。熟成によりさらに個性が...