「セミハードタイプ」一覧

フランス・オーヴェルニュ地方のセミハード。ロックフォールと並ぶ2000年以上の歴史を持つフランス最古のチーズ。世界一の生産量を誇るイギリス...

「修道士の頭」という意味の名を持つ、スイスのセミハードタイプ。牛乳（無殺菌）。専用の削り器（ジロール）で薄く削れば花びらのような形になり、...

南西フランスのバスク地方のセミハードタイプ。羊乳で造られている。濃厚で酸味のあるバターのような香りに、ほのかに甘くフルーティーな香り。しっ...

フランスのセミハードで、フランス北部フランドル地方リールを中心に造られている。とはいえ原産はオランダ。昔オランダチーズに高い関税がかけられ...

「修道士の頭」という意味の名を持つ、スイスのセミハードタイプ。牛乳（無殺菌）。専用の削り器（ジロール）で薄く削れば花びらのような形...

イギリスのセミハードタイプ。イギリスを代表するチーズであり、世界中で一番多く造られているチーズ。16世紀後半からイギリス南西部サマ...

南西フランスのバスク地方のセミハードタイプ。羊乳で造られており、オッソーの谷とイラティの森という産地が名前になっている。濃厚で酸味...

イタリアのセミハードタイプチーズ。羊乳で造られており、サフランや黒胡椒が入っているので、なめらかながらサフランの香りとスパイシーさ...

フランスはスペインとの境に位置するバスク地方のセミハードタイプチーズ。羊のミルクで作られており、オッソーの谷とイラティの森という産...

フランス・サヴォワ地方のセミハードタイプ。アルプスの麓で生まれたまさに山のチーズ。軽い酸味と甘味があり、ほのかなナッツ風味が特徴。...