レクールでは時期に合わせてインテリア・小物・装飾などを少しずつ替えております。
今回は嫁画伯の絵画が登場!
そういえば、お客様からの質問で多いのが「店の内装やインテリアなどは誰がコーディネートしたんですか?」という質問と「このメニューって手描きですか?」といった質問です。
「妻が手掛けております」と答えて、いつも話しが膨らんでいきます。
嫁の彩画伯は、京都市立芸大の日本画専攻なんですが(ストレートで入学!)、店用には水彩画でいろいろ描いてくれています。
半月ごとに変わるメニューや不定期で変更されるトイレに飾っている絵などを楽しみにしていただいているお客様もおられるのは嬉しいですね。
過去には飾ってあった絵を気に入って、購入された方もおられます。こうした店内の装飾品も楽しんでもられると嬉しいです。